ロックフィッシャー佐藤文紀

ロックフィッシャー
佐藤文紀
(さとうふみのり)
元祖・根魚ハンターとして、数々のIGFA世界記録及びJGFA日本記録を有し、「根魚釣りの専門家」として東北〜北海道を拠点に全国各地の根魚を追い続ける。
又、フラットフィッシュや大型トラウトの釣りにも造詣が深い。
2011年、自らがプロデュースするブランド、PRO’S ONEを立ち上げた。
NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)評議員

キャッチアンドリリースのお願い

豊かな自然とグッドコンディションの魚を守るため、必要以上のキープは慎み、又、産卵前の個体やこれから大きく成長していく若魚は、ぜひともリリースを心掛けましょう。
釣り場環境への負担を最小限に抑えることで、次世代に渡り末永く楽しめることを願って―。

ブルーオリオン30gでの東京湾シーバス釣果情報

東京都の大島さんよりブルーオリオンでのシーバス釣果情報をお寄せいただきました。

 

①

「12月12日、東京湾シーバス(東京都江東区木場の深川吉野屋)に行ってきました。

当日は風もなく、水深も20m前後で30gのブルーオリオンはジギングにちょうど良い感じ。

 

ポイント到着し、水深20m。

バーチカルジギング2投目、ジグ着底からの巻き上げ3mくらいで早速のバイト。

追いアワセし、がっちりフッキングさせ、リーダーをつかんで、水面から引き抜くと57~58cmのシーバス。

②

ヒラメピンクキャンディー

ブルーオリオン30g「ヒラメピンクキャンディー」(通販限定カラー)

 

その魚を含め、フッコクラスを30分以内に4本。

どの魚も着底からの巻き上げで食ってきました。

ブルーオリオンのフォールでのアピールが良く、底に落ちるまでに魚が追っかけていき、巻き上げ時に思わずバイトしてくるという感じです。

③

それからは少し浅めのポイントを廻ったのでスピンテールで釣りましたが、最後に行ったポイントは水深25mで、ブルーオリオン大活躍。

④

⑤

今回はフォール中でも食ってきます。

最初の1匹は前回同様、巻き上げで釣りましたが、2匹目はフォールでのゲット!

ジグを丸呑みしてました。

⑥

⑦

その後もフォールでフッコクラス

を2本追加し、釣行終了となりました!

⑧

アシストフックにも高い確率でフッキングしていたのでつけた方が良いと思います。

他の方よりも、かなりアタっていたので、ブルーオリオンのポテンシャルは凄い!

そして、キャスティングジグなのにフォールでもかなり良いジグだと実感。

沖堤防での岸ジギにも使えそうですね。ブルーオリオン、一軍ボックス常備間違いなしになりそうです!」

 

 

素晴らしい釣果おめでとうございました。

冬場はベイジギングでの釣果も期待高まるシーバスシーズン。

引き続き、良き釣果に恵まれますことお祈り致しております。

 

 

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